古川沢 環境保全組織

構成員について

古川沢 環境保全組織の各構成団体員について

構成団体員
古川沢環境保全組織 構成団体 所属人数(H30年度) 概要
自治公民館 49人 地域住民相互の連携と親睦を図り、福祉、生活環境、防犯・防災など、それぞれの地域で起こる問題を解決するために組織されている。 農村環境保全活動では、非農家も一緒に生活環境の改善に取り組んでいる。主には、生活道の補修、排水路の清掃作業を行っている。
農事組合 30人 水田耕作者で結成された任意組織であり、水稲、麦、大豆等の生産を中心に活動している。近年では、認定農業者に農地の利用集積が図られている。農村環境保全活動では、農道、水路等の共有施設の維持管理を中心に活動している。
沢山団地管理組合 13人 平成10年頃、急斜面に点在していた果樹園を緩やかな畑地に再造成したことを契機として沢山団地管理組合が結成された。組合員の協力のもと団地内の農道、水路、沈砂池等の共有施設の維持管理を行っている。近年、イノシシ、カラスなどの有害鳥獣の駆除対策にも力を入れている。
地しめ唄保存会 11人 平成5年頃、地元で古くから歌い継がれていた「地しめ唄」を保存、継承することを目的に地しめ唄保存会が結成された。現在では、農村環境保全活動の一環として、植栽による景観形成のため、毎年チューリップの花壇を設置している。
所属人数(H30年度) 概要
自治公民館 49人 地域住民相互の連携と親睦を図り、福祉、生活環境、防犯・防災など、それぞれの地域で起こる問題を解決するために組織されている。 農村環境保全活動では、非農家も一緒に生活環境の改善に取り組んでいる。主には、生活道の補修、排水路の清掃作業を行っている。
農事組合 30人 水田耕作者で結成された任意組織であり、水稲、麦、大豆等の生産を中心に活動している。近年では、認定農業者に農地の利用集積が図られている。農村環境保全活動では、農道、水路等の共有施設の維持管理を中心に活動している。
沢山団地管理組合 13人 平成10年頃、急斜面に点在していた果樹園を緩やかな畑地に再造成したことを契機として沢山団地管理組合が結成された。組合員の協力のもと団地内の農道、水路、沈砂池等の共有施設の維持管理を行っている。近年、イノシシ、カラスなどの有害鳥獣の駆除対策にも力を入れている。
地しめ唄保存会 11人 平成5年頃、地元で古くから歌い継がれていた「地しめ唄」を保存、継承することを目的に地しめ唄保存会が結成された。現在では、農村環境保全活動の一環として、植栽による景観形成のため、毎年チューリップの花壇を設置している。
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